乳がんに効果のある人参ジュースの作り方

自分で作る乳がんに効果的な人参ジュースの作り方



乳がんと診断された方やそのご家族で、何か自分に出来ることはないかとお探しではありませんか?



がんは体の代謝異常によって免疫が低下し、がん細胞が体の中で増殖してしまう病気です。
がん細胞は健康な細胞を攻撃して、やがて臓器を機能しなくしてしまうのです。



日本人の死亡原因第一位は、現在もがんです。
男性は肺がん、女性は大腸がんで亡くなる人が多いです。


がんは確かに怖い病気です。


けれど、最近では先進医療によってしっかり治療をすることで完治もしくは、日常生活が普通に送れるレベルにまで回復する人も多いです。


とりわけ乳がんはがんの中でも生存率が高く、治療すれば治りやすいがんと言えます。



 

■乳がんの治療や予防には人参の抗がん作用が効果的


乳がんの治療や予防でよく聞かれるのが、人参を使った食事療法です。


これは、ドイツの医師マックス・ゲルソンさんが開発した欧米ではよく知られた治療法です。


『ガンと闘う医師のゲルソン療法』の著者、星野仁彦博士(福島県立医大)もこの療法で自分のガンを克服した1人です。


ゲルソン医師は、人参に含まれるβカロチンやビタミンの抗ガン作用や抗酸化作用に着目して、患者さんに毎日大量に人参を摂取させていたといいます。


個人差はあるものの、実際にがんが小さくなった人や、消滅したという人が世界中にいます。


ゲルソン療法は塩分をカットして野菜中心の食事を摂ることをすすめているので、日頃から食事は心がけておきましょう。


ただ、食事療法なので継続することがポイントになってきます。


毎日大量の人参を食べるのは難しいでしょうから、ジュースにすると摂りやすくなるため、がん治療には人参ジュースを作って飲む人が多いのです。


またがんの再発予防に、人参ジュースを習慣にする人もいます。




 

■人参ジュースはビタミンCを壊さないように作るのがポイント


そこで、がん予防と治療に効果的な人参ジュースの作り方を紹介します。
人参ジュースは、他のジュースと混ぜず、単独で飲むとやはり効果が高いです。


人参にはアスコルビナーゼという酵素が含まれていて、これが大切なビタミンCを破壊する働きを持っています。


人参単独だと飲みにくさがあるので、リンゴを入れることも多いです。


ですが、リンゴと人参を一緒にしぼるとこの酵素が働いて、人参のビタミンCを破壊してしまいます。


ビタミンC(ビタミンEもですが)には強い抗酸化作用といって、細胞の老化を予防してくれる効果があります。


細胞が老化するとガンと戦う大切な免疫力が下がってしまいますから、がん細胞を増殖させてしまいます。


実際この免疫力は20代をピークにして下がる一方で、40代ではピーク時の半分になることが分かっています。


中高年の人がかかるがんは細胞の老化が原因の一つとも言われるので、老化を食い止め、免疫力を上げる必要があります。


なので人参ジュースは老化防止の役割を持つビタミンCを壊さないように作ると、より効果的なんです。



 

■大切なビタミンCを壊さない作り方


基本的な作り方は、人参6~10本程度をよく洗ってヘタを取ります。


そしてジューサー(ミキサーよりおすすめ)にかけます。
皮と実の間に栄養素がたっぷりあるので、皮ごとジューサーにします。


使う機械によりますが、2.5キロの人参で1リットル程度のジュースがしぼれます。


ただ人参だけ作ってみたけれど、少しクセがあって飲みにくいという方も結構います。


そんな方には人参ジュースを作った後に、レモン汁を数滴加えます。
そうすると人参ジュースが酸性になって、ビタミンC破壊酵素が働かなくなります。


その後に他のジュースを加えても、人参のビタミンCは破壊されません。


なので、レモン汁のあとに、リンゴジュースを加えると飲みやすくなりますし、人参の栄養素も壊れないです。


よく人参、リンゴ、レモンをジューサーにかけてジュースを作ると書いてるものもあります。


ですが、まず人参ジュースを作ってからレモン汁で人参の破壊酵素を働かなくしてから、リンゴジュースと加えるひと手間かけることで、人参の抗酸化作用が発揮できます。




 

■ミキサーは人参の栄養素を十分に取り込めない


人参ジュースを作ろうとすると、ミキサーかジューサーを使いますよね。


できれば、人参をギューっと搾ってくれるジューサーがおすすめです。


ミキサーで作ってはダメということではありません。
ミキサーよりジューサーの方が、人参の栄養素を搾り出す効果が高いです。


なぜジューサーの方が良いのかと言うと、ミキサーは人参を粉砕して作ります。


このことで、野菜に含まれる食物繊維もジュースに入ってしまいます。
食物繊維って便秘にも効果があるし、いいのでは?と思った方もいると思います。



確かにそうなのですが、この食物繊維がジュースに含まれるビタミンやミネラルも吸収して、一緒に便として排出してしまうんです。


便秘を解消したい方にはおすすめですが、そうでない場合は、大事な栄養素が体外に出てしまうのはもったいないですよね。


また食感は、どろっとした感じになって飲みにくいという人も多いです。



もう一つの理由は、人参を高速に粉砕するために、ミキサーの中にある歯と人参の間に摩擦が生じます。
摩擦で熱が起きるので、この熱で人参の栄養素(酵素)がこわれてしまうからです。



酵素は、熱に弱い性質を持っています。



ちなみに酵素って最近よく聞くので知っているかもしれないですが、人間が生命を維持していくのに必要なタンパク質のことで、食べ物消化吸収する役目や、食べ物から必要な栄養素を取り出す役目もある必要不可欠なものです。


一方ジューサーのデメリットは、ミキサーに比べてしぼる時間がかかることと音かすること、絞りかすが出ることです。
絞りかすの処理が面倒だと感じる人もいるかもしれません。



利便性で考えるとやはりミキサーですが、人参の栄養素をこわさないように作れるのはジューサーです。


 

■ジューサーってどんなものが効果的?


ジューサーといえばその名のとおりジュースを作るもので、野菜や果物をギューっと絞ってくれます。
市販の野菜ジュースのように、さらっとした口当たりになります。


ジューサーにもジューサーミキサーと呼ばれる高速タイプのジューサーと、石臼のように圧縮して絞る低速タイプのスロージューサーがあります。


高速タイプは出来上がりのスピードは早いのですが、ミキサーにも言えるように、その回転熱で栄養素を壊してしまいます。


そういった点では、スロージューサーでじっくり絞りながら作った方が、人参の栄養素をこわさずに作ることができます。



乳がんの治療や予防のために人参ジュースをお考えの方には、人参の抗がん作用や老化を防ぐ抗酸化作用をより発揮できるスロージューサーで作る方が効果的です。


 

■おすすめのスロージューサー


スロージューサーってどんなものがあるの?という方におすすめなのが、人気のヒューロム社のスロージューサーです。


他社品より軽量でコンパクトなので、持ち運びが楽ですし、音も従来商品に比べてかなり静かです。


かさばりやすい部品も小さいので洗うのが比較的楽なのと、乾かしておくのも省スペースですみます。


そして他社にはない面倒な排水口の絞りかす掃除が、洗浄モードボタンで簡単にできます。


スロージューサーの中でも使い勝手が良いのが特徴で、それが人気の理由です。


肝心の人参ジュースですが、同じ人参の量でもこれまでのスロージューサーよりたくさんの人参ジュースを絞ることができて、より多くの栄養素を摂ることができるようになりました。


スロージューサーはミキサーと比べると、値段が張ると感じる方もいると思います。
それは、素材本来の持つ栄養価をそのまま生かしたジュースを作る機能を持つのは、スロージューサーだけだからです。


頻繁に買い換えるものではなく、長く使うことを前提に設計されています。そのため、5年間のメーカー保証もあります。


今なら、ゲルソン療法やにんじんがなぜいいのか?について書かれた冊子がもらえますし、無農薬の人参3キロ、リンゴ、レモンも付いているので、すぐにはじめられます。


スーパーで売ってる人参には、農薬が使われていることも多く、農薬には発ガン性物質が含まれることもありますし、無農薬野菜の方が、野菜の持つ自然な甘みで断然おいしいです。


食事療法と言ってもやっぱりおいしい方が、続けやすいですよね。可能であれば、安心の無農薬野菜で作ることをおすすめします。


ジュースを作っている動画がありますので詳細を知りたい方は、チェックしてみてください。