若年性の乳がんが増えている

今、若年性の乳がんが増えています

若年性の乳がんとは、35歳以下で発症する乳がんのことを言います。
最近では、小林麻央さんが33歳で進行性の乳がんに罹っているとニュースになりました。


以前は乳がんというと40代以降のイメージがあったのですが、最近は20代、30代の若い年齢で乳がんに罹る人も増えてきています。


気になる原因としては、食生活の欧米化や体の発達が早くなってきたことだと言われています。


また、遺伝性による家族性の乳がんもあります。
ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが、乳がん予防で乳房切除しましたよね。


乳がんの発症に関係する遺伝子が見つかっていて、この遺伝子を受け継いでいる場合は、乳がん発症が高くなるというものです。


そして、晩婚、非婚化で子供を産まなかったり、子供を産む年齢が上がったことも要因の一つです。


乳がんは、女性ホルモンにさらされる期間が長いつまり、生理のある期間が長いとリスクが高くなることが分かっています。


出産をすると出産前後でしばらく生理がありませんので、乳がんのリスクは低くなると言われています。


乳がんが進行しないように、かからないように日頃から魚や野菜、果物を摂るように心掛けることと、20代のうちから定期的に健診を受けて、早期発見につとめることが大事です。


乳がんはがんの中でも、進行の遅いがんと言われています。
自分の命やバストを守るには、早い段階から問題意識を持って予防するようにしましょう。