乳がんで気をつける食生活

乳がん治療や予防で気をつけたい食生活について紹介しています

乳がん治療や予防で、日頃から気をつけたい食生活について紹介します。


西洋人の方が東洋人より乳がんに罹りやすい事はよく知られていて、肉やスィーツを好む食生活が原因だと考えられています。

体内に入ると糖分になってしまうスィーツや炭水化物は、がん細胞のエネルギー源になってしまうからです。


スィーツや甘い菓子パンは、乳がん細胞を元気にしてしまうのです。そう聞くとちょっと怖い気もしますよね。


実際、PETというがんを発見する装置では、体内の糖分(ブドウ糖)を探知して、がんを探しています。


つまり、糖分があるところにがん細胞が増殖していないかを調べています。


がんは糖分が好きと覚えておくといいでしょう。


それに比べて魚を多く食べる人は、乳がんにかかるリスクがグンと少なくなる傾向にあります。


これは、魚に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)が乳がん予防になると言われているためです。


また低脂肪の食事を続けている人は、乳がんの再発リスクが約20%減少したというデータも出ています。


逆に肉やスィーツ、炭水化物を好む女性と魚や野菜を好む女性では、乳がん発症リスクが60%も上がるという結果も出ています。


乳がん治療や予防のためには、肥満につながる肉や甘いものは控えて、魚や野菜、大豆中心の食生活に変えていく必要があると言えるでしょう。